杉山事務所にお任せ
テレビやラジオのCMで何度も耳にした「杉山事務所」という名前。
名前だけは何となく憶えているけれど、実際どんな相談ができる事務所なのかハッキリ分かっていない、そんな方もいるのではないでしょうか?

今の日本は、消費者金融で借金をしている方が1000万人を超えるといわれています。
年齢を考慮せず全人口との対比で考えても約10人に1人が消費者金融でお金を借りていると考えると、誰にとっても他人事ではないですね。
いつの時代も、多かれ少なかれ人々が抱えているお金の悩み。
それを解決してくれるのが、杉山事務所です。

今回は、杉山事務所で請負っているお金のトラブル相談と対応についていくつかご紹介していきたいと思います。
お金の問題は一人で悩まず、専門家に相談するのが一番ですよ!

過払い金請求とは一体どういうものなのか

お金と砂時計
最近、電車広告でも頻繁に目にする「過払い金請求」という言葉。
これを見て思うのは、「お金が還ってくるのは嬉しいけれど、どうして還してもらえるのか?」という点ではないでしょうか。

この過払い金というのは、簡単にいえば消費者金融に余分に払い過ぎたお金のことをいいます。
50万円の返済で済むところを60万円返済していたとしたら、10万円が還ってきますよという話。

しかし、返済額というのは契約時に同意した数字に従って計算され、請求されたものだから「払い過ぎ」というのはおかしいですよね。
これには「利息制限法」が大きく関わっています。消費者金融が設定した利息が、この利息制限法定められた数値の上限を超えていた場合、この契約は無効となります。
本来あってはならない利息なので、契約者が同意したかどうかは問題ではありません。

そして、現実としてこの利息制限法に違反した利息で返済させていた消費者金融業者が数多く存在し、払わなくてもいい金額を払っている方が続出していたのです。
杉山事務所ではこの問題にいち早く着目し、多くの消費者金融に過払い金の請求を行ない、実績を積み上げてきたのです。

ちなみに、この過払い金の請求は消費者金融からの借り入れのみならず、クレジットカードでのキャッシングにも適用されます。
全国に1000万人も利用者がいるのですから、払わなくてもいいお金を払っていた被害者の方も数えきれないほど存在するでしょう。

現在進行形で返済中の方だけでなく、既に完済している方もこの過払い金の請求は可能です。
ひょっとしたらあなたも、還ってくるお金があるかもしれませんよ?

なぜ利息制限法を違反する消費者金融がいるのか?

借金に苦しむ人
上記で述べた通り、消費者金融が利息制限法に違反する形で貸し付けを行なっていた場合に、この過払い金が発生します。
しかし、そもそも消費者金融がこの法律を平然と破っていたのは何故なのでしょうか?

その理由は、利息制限法には罰則がないからに他なりません。
融資の際に関わってくる法律には「利息制限法」と、もう一つ「出資法」というものがあります。
この出資法には罰則が設けられていますが、利息制限法とは定められた利息の上限が異なるのです。

その為、消費者金融では、出資法の定めた上限を超えずに、かつ利息制限法の上限を超える利息を設定して罰則を逃れつつ暴利を得ていた、というのが実情です。
この利息のことを「グレーゾーン金利」と呼ぶことがあります。

ただ、いくら利息制限法に罰則がないとはいっても法律は法律ですから、過払い金の返還を請求されたら消費者金融には支払う義務が生じます。
消費者金融からすれば「還せと言われたら還すけど、何も言われなければ還さないよ」といったところでしょうか。
そして、この実情を知らない方は今でも数多くいます。

杉山事務所では、そういった方のために消費者金融から過払い金を取り戻して還元しているというわけですね。

債務整理をするとどうなるのか?

腕利き司法書士
次に、杉山事務所では債務整理というものも行なっています。
債務整理というのは、簡単にいえば借金の返済の負担を少しでも減らすため手続きのことです。
一口に債務整理といっても色々なものがありますが、大きく分けて「自己破産」「任意整理」「個人民事再生」の3種類があります。

いずれにしても借金は人生を大きく狂わせてしまう重大な問題です。
無理な借金の返済は、すぐに杉山事務所に相談するようにしましょう。
これから、杉山事務所で請け負っている債務整理の内容についてご紹介していきますね。

任意整理、個人再生とは?

任意整理は、債権者(お金を貸している人)と直接交渉して債務額を減らしたり、月々の返済額を減らしたりして支払いの負担を軽減する方法です。
この任意整理は基本的には和解交渉を前提としているため、自己破産や個人民事再生とは異なって裁判所を通じた手続きは行なわず、利息制限法が定めた利率に再計算した負債額で、返済計画を立てていきます。

その為、そもそも利息制限法の範囲内での貸し付けだったり、一切返済が行われていない状態だったりすると交渉が難航し、メリットが得られなくなる可能性があります。
反対に返済の期間が長かったり、利息の高い貸付業者と契約していたりすれば、一気に借金がゼロになることもあるでしょう。
また、場合によっては過払い金が請求できることもあります。

この任意整理には条件があり、原則として安定した収入が必要となります。
月々の収入から最低限必要な生活費を差し引いた金額が可処分所得と呼ばれ、この可処分所得の中で返済できるようにならなければなりません。

契約書に関しては、万が一紛失している場合でも杉山事務所に依頼すれば遡って調査することが可能なので問題ありません。いつ、どこで、どのくらい借りたのかを大まかに把握していれば、それを頼りに過去の取引記録を調べることができるのです。

また、個人民事再生という方法がありますが、こちらは裁判所を通して法的に借金の減額を図るやり方になります。
その為、やや複雑な条件と面倒な手続きが必要になりますが、任意整理と比べると大幅に借金が減額されるという点がメリットになります。
杉山事務所では任意整理と個人民事再生の両方を請け負っているため、一度相談してみるといいでしょう。

自己破産とは?

最後にご紹介するのが「自己破産」です。
こちらも個人民事再生と同じく裁判所を通じた手続きになりますが、減額ではなく「免除」になるのが自己破産の特徴です。
一般的には「自己破産すれば借金を返済しなくてもよくなる」という風に思われることが多いですが、厳密にいうとそれは正しくありません。

自己破産は、自分の所有する財産を現金化して債権者に配当するという手続きとなります。
これには当然デメリットもあり、信用情報にブラックリストとして掲載され、そのせいでクレジットカードやローンの契約ができなくなる他、一部のお仕事の資格に一定期間の制限がかかります。

このように、債務整理には様々な方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
まずは杉山事務所に相談して、どの選択がベストかを熟考するようにしましょう!